EZSite 4 シリーズでは、ページの本文や各カテゴリーの公開一覧ページの説明文等でリッチテキスト・エディタを使用して Web ブラウザの中で表を作成したり、画像を挿入したりできるようにしています。ページは見た目の通り(WYSIWYG)編集できるので、ワープロを使ったことのある方でしたら、無理なく操作できるでしょう。
リッチテキスト・エディタには、Dynarch.com の HTMLArea の最新バージョンを使用しています。HTMLArea は、Internet Explorer 5.5 以降や Mozilla 1.3 以降、Mozilla Firefox、Netscape 7.1 以降等の各種 Web ブラウザに対応しています。
なお、Lotus Notes で作成した Web ページを Web ブラウザで編集する場合は、従来通り IBM 社のエディタアプレット(Java)を使用します。
是非デモサイトへアクセスして、実際のページ作成画面をご覧ください。
※ WYSIWYG:What You See Is What You Get の略で、編集内容が実際の結果として表示されるものとほとんど同じことを言います。
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