以下は 2014 年 5 月 15 日に発行しましたメールマガジン「B-Com News」No.69 です。
一部メールマガジン読者専用の内容を削除していますので、予めご了承ください。
メールマガジン「B-Com News」購読希望の方は、「お問合せ受付」フォームにて「メルマガ希望」と記載してお申し込みください。全ての内容を含むバックナンバーを希望される方はお申し込みの際にその旨記載いただければ、別途メールさしあげます。
************************************************************************
この電子メールは、弊社のお客様、セミナー参加者および資料請求、名刺交換い
ただいた方などにお送りしています。今後ご案内メールが不要の場合は、このメ
ールに不要とご記入の上ご返信ください。
本メールは、「e顧客」のメール一括送信機能で発信しています。
************************************************************************
------------------------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ B-Com News - No. 69 - □■
2014 年 5 月 15 日号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
------------------------------------------------------------------------
サッカーW杯日本代表メンバーが発表されました。5大会連続の出場となる日
本代表は過去最高のベスト8以上が目標。プロ化された頃より日本代表は本当に
強くなりました。今まで以上の結果が出ることを期待しています。
5月15日は「Jリーグの日」。クラブを法人化し、選手をプロ化するだけで
なく、特定の地域に基盤を置き、地域の人々を巻き込んだ環境を作り上げようと
いう構想を創設当初から打ち出しました。
これはJリーグが出来る前のスポーツの世界には無い概念で、今や他の競技の
活性化や街づくりにも活かされています。各地域への貢献が日本と日本代表を強
くしている、と信じています。
さて、今号は、smaconne のアップデートのお知らせと無料トライアル・サー
ビスのご案内等をお届けします。ご興味のある方は、今後のご参考に是非ご一読
ください。
▼━━[目次]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
[1] [smaconne] アップデート版をリリース
*** タブレットへの最適化やアクション機能の拡張など大幅に内容を刷新!
[2] [smaconne] 無料トライアル・サービスのご案内
*** すぐにご利用いただけます!
[3] [Security] いくつかのソフトウェアに脆弱性が報告
*** Flash Player、iOS、Chrome、Connections、Notes/Domino、IE ほか
[4] Lotus Notes/Domino 関連ニュース・ピックアップ
*** Notes/Domino 9.0.1 FP 1、IF 2 for Domino 8.5.3 FP 6 ほか
▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] [smaconne] アップデート版をリリース
*** タブレットへの最適化やアクション機能の拡張など大幅に内容を刷新!
------------------------------------------------------------------------
株式会社ベストコミュニケーションズは、大幅に内容を刷新した「smaconne」
(Smart Device Connector for IBM Notes)のアップデート版(2014041604)を
2014 年 4 月 21 日より提供開始しましたので、お知らせします。
主なアップデート内容は、以下の通りです。
▼ タブレットへの最適化などユーザーインターフェースを刷新
フラットデザインを採用し、ユーザーインターフェースを刷新しました。
新しいユーザーインターフェースの主な特長は以下の通りです。
・タブレットのランドスケープ・モードに最適化。
iPad などのタブレットで、ランドスケープ・モード(横向き)の横幅
が 800 ピクセル以上あるスマートデバイスでは、タブレット用インタ
フェースで表示されます。
詳しくは、「画面イメージ」ページをご覧ください。
http://www.bcom.co.jp/sdc/ez3_contents.nsf/s/capture
・「アプリケーション一覧ページ」などに、データベースアイコンとサー
バー名の表示を追加。
Notes のワークスペースなどで表示されているデータベースアイコンを
表示しますので、アプリケーションを選択する際の視認性が向上しまし
た。タブレットのランドスケープ・モードでは、すべてのページにデー
タベースアイコンを表示します。
詳しくは、「画面イメージ」ページをご覧ください。
http://www.bcom.co.jp/sdc/ez3_contents.nsf/s/capture
▼ アクション機能の拡張
・ビューページにアクションボタンを追加
これまでの文書ページでのアクションボタン追加機能に加えて、ビュー
ページにもアクションボタンを追加できるようにしました。
プリセットの新規文書作成オプションのほか、ビューページでも提供し
ているエージェント起動オプションと URL 起動オプションも利用する
ことができます。
・フォームのアクション情報でオプションを拡張
フォームのアクション情報で、URL 起動オプションに「ユニバーサル
ID (ParentUNID) | ParentUNID」引数を追加しました。
この引数を利用することで、返答フォームや[式で選択文書からの値を
引き継ぐ]プロパティが選択されているフォームで新規文書を作成した
りすることが容易になります。
▼ さらなるセキュリティ強化
・フォーム情報で「ほかのデータベースへのアクセス許可」オプションを
拡張
フォーム情報で、「ほかのデータベースへのアクセス許可」に「すべて
の文書リンクやデータベースリンクを無効にする」オプションを追加し
ました。
これによって、Notes では許可している各種リンク先へのアクセスで
も、スマートデバイスではすべて利用できなくすることが可能となりま
す。
・添付ファイルの参照許可機能を追加
フォーム情報に、「添付ファイルの参照許可」オプションを追加しまし
た。
これによって、Notes では添付ファイルの参照を許可していても、ス
マートデバイスではすべて参照できなくすることが可能となります。
smaconne に関しまして、さらに詳しい情報やご要望・ご質問等ございました
ら、このメールの返信にて、ご遠慮なくお知らせください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] [smaconne] 無料トライアル・サービスのご案内
*** すぐにご利用いただけます!
------------------------------------------------------------------------
「smaconne」(Smart Device Connector for IBM Notes)のアップデート版
(2014041604)リリースを機に、新しい smaconne をより多くの方にご体験いた
だけるように、無料にてお試しいただける「無料トライアル・サービス」を提供
することとしましたので、ご案内さしあげます。
無料トライアル・サービスは、以下の制限以外は、smaconne のすべての機能
をご利用いただけるものです。利用人数や利用デバイスについては制限がありま
せんので、この機会に是非お試しください。
・各社 1 Domino サーバーまで
・10 アプリケーション設定まで
・試用期限はお申し込み日から1ヶ月後まで
無料トライアル・サービスをご希望のお客様は以下の手順でお申し込みくださ
い。
1. 以下のページにアクセスしてください。
▼ アクティベーションコードお申込
https://www.bcom.co.jp/sdc/ez3_accept_act.nsf/Accept
2. 「用途」で「試用のため」にチェックして、必要事項を入力して、
[送信して確認する]ボタンをクリックしてください。
3. 確認ページが表示されますので、内容をご確認の上、[送信する]ボタンを
クリックしてください。
以上でお申し込みは完了です。
早ければ、お申し込み当日中にお試し版の smaconne をメールにて送付します
ので、それまでしばらくお待ちください。
個別でのご説明やデモの実施、導入のご相談・お見積り等ございましたら、お
気軽にご連絡ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] [Security] いくつかのソフトウェアに脆弱性が報告
*** Flash Player、iOS、Chrome、Connections、Notes/Domino、IE ほか
------------------------------------------------------------------------
多くの方がご利用になっていると思われるいくつかのソフトウェアでセキュリ
ティに関する脆弱性が報告されています。既に対処済みの方もいらっしゃるで
しょうが、これらについて整理してお伝えします。まだ対処されていない場合
は、対策済みソフトウェアへアップデートするなど強くお勧めします。
■ Adobe Reader、Adobe Acrobat
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
● 概要
Flash Player の複数の脆弱性のため、任意のコードを実行され、リモー
トでシステムを制御される恐れがあります。
● 対象となるバージョン等
・Windows、Mac 版の Adobe Reader XI (11.0.06) 以前のバージョン
・Windows、Mac 版のAdobe Reader X (10.1.9) 以前のバージョン
・Windows、Mac 版のAdobe Acrobat XI (11.0.06) 以前のバージョン
・Windows、Mac 版のAdobe Acrobat X (10.1.9) 以前のバージョン
● 対策
・最新バージョンへアップデートしてください。
● 詳細情報
▼ Security Updates available for Adobe Reader and Acrobat(英文)
http://helpx.adobe.com/security/products/reader/apsb14-15.html
■ Adobe Flash Player
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
● 概要
Flash Player の複数の脆弱性のため、任意のコードを実行され、リモー
トでシステムを制御される恐れがあります。
● 対象となるバージョン等
・Windows 版 Adobe Flash Player 13.0.0.206 より前のバージョン
・Macintosh 版 Adobe Flash Player 13.0.0.206 より前のバージョン
・Linux 版 Adobe Flash Player 11.2.202.356 より前のバージョン
● 対策
・最新バージョンへアップデートしてください。
● 詳細情報
▼ Security updates available for Adobe Flash Player(英文)
http://helpx.adobe.com/security/products/flash-player/apsb14-14.html
■ Apple iOS
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
● 概要
iOS の複数の脆弱性のため、リモートの攻撃者によってユーザーのコ
ンピュータ上で任意のコードが実行される恐れがあります。
● 対象となるバージョン等
・iOS 7.1.1 より前のバージョン
● 対策
・最新版へアップデート
● 詳細情報
▼ iOS 7.1.1 のセキュリティコンテンツについて
http://support.apple.com/kb/HT6208?viewlocale=ja_JP
■ Google Chrome
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
● 概要
Google Chrome の複数の脆弱性のため、リモートの攻撃者によってユー
ザーのコンピュータ上で任意のコードが実行される恐れがあります。
● 対象となるバージョン等
・Windows、Mac と Linux 版の Google Chrome 34.0.1847.137 より前の
バージョン
● 対策
・Windows、Mac と Linux 版の Google Chrome 34.0.1847.137 へアップ
デート
● 詳細情報
▼ Chrome Releases: Stable Channel Update(英文)
http://googlechromereleases.blogspot.jp/2014/05/stable-channel-update.html
■ IBM Connections
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
● 概要
Apache Struts 2 に対して報告されたいくつかのセキュリティの脆弱性の
ため、Web アプリケーションの動作権限内で情報の窃取や特定ファイルの
操作、および Web アプリケーションを一時的に使用不可にされてしまい
ます。さらに、攻撃者が操作したファイルに Java コードが含まれている
場合、任意のコードを実行される恐れがあります。
● 対象となるバージョン等
・IBM Connections 4.5
・IBM Connections 4.0
・IBM Connections 3.0.1.1 とそれ以前のリリース
● 対策
・詳細情報に掲載のページの「Remediation/Fixes」を適用
● 詳細情報
▼ (参考)セキュリティ情報:IBM Connections のセキュリティ更新
(CVE-2013-4316 CVE-2013-4310 CVE-2013-2251 CVE-2013-2248
CVE-2013-2135 CVE-2013-2134 CVE-2013-2115 CVE-2013-1966)
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21670064
■ IBM Connections
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
● 概要
Oracle Outside In Technology コードの複数の脆弱性のため、アプリ
ケーションを一時的に使用不可にされてしまったり、任意のコードを実行
される恐れがあります。
● 対象となるバージョン等
・IBM Connections 4.5
・IBM Connections 4.0
・IBM Connections 3.0.1.1 とそれ以前のリリース
● 対策
・詳細情報に掲載のページの「Remediation/Fixes」を適用
● 詳細情報
▼ (参考)セキュリティ情報:IBM Connections に含まれる Oracle
Outside In Technology コードにおける脆弱性の問題の修正
(CVE-2013-5791 CVE-2013-5763 CVE-2013-5879)
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21670911
■ IBM Notes/Domino
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
● 概要
32bit 版 Linux で動作する IBM Notes および IBM Domino は、実行不可
属性による stack、heap、data セクションなどのメモリ領域の保護が行
われていないため、脆弱性が存在した場合、攻撃されやすくなります。
● 対象となるバージョン等
・32bit 版 Linux で動作する IBM Notes 9.0.1 およびそれ以前
・32bit 版 Linux で動作する IBM Domino 9.0.1 Interim Fix 2 および
それ以前
・32bit 版 Linux で動作する IBM Notes 8.5.x
・32bit 版 Linux で動作する IBM Domino 8.5.x
● 対策
・詳細情報に掲載のページの「Remediation/Fixes」を適用
● 詳細情報
▼ (参考) IBM Notes/Domino における複数の脆弱性の問題の修正
(CVE-2014-0892 および 2013 年 10 月と 2014 年 1 月の Oracle Java
Critical Patch Update)
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21671008
■ Microsoft Internet Explorer
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
● 概要
Internet Explorer にある脆弱性のため、第三者から任意のコードを実行
される恐れがあります。
この脆弱性を利用した限定的な攻撃が確認されています。
● 対象となるバージョン等
・Microsoft Internet Explorer 6
・Microsoft Internet Explorer 7
・Microsoft Internet Explorer 8
・Microsoft Internet Explorer 9
・Microsoft Internet Explorer 10
・Microsoft Internet Explorer 11
● 対策
セキュリティ更新プログラムを適用
▼ マイクロソフト セキュリティ情報 MS14-021 - 緊急
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/ms14-021
■ Mozilla Firefox
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
● 概要
Firefox の複数の脆弱性のため、リモートの攻撃者によってユーザーのコ
ンピュータ上で任意のコードが実行される恐れがあります。
● 対象となるバージョン等
・Firefox 29 より前のバージョン
● 対策
・Firefox 29 へアップデートしてください。
● 詳細情報
▼ Firefox セキュリティアドバイザリ
http://www.mozilla-japan.org/security/known-vulnerabilities/firefox.html
■ Oracle Java 7
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
● 概要
Java SE JDK 及び JRE の複数の脆弱性のため、Java を不正終了させた
り、リモートの攻撃者によって任意コードを実行される恐れがあります。
● 対象となるバージョン等
・Java SE JDK/JRE 7 Update 51 およびそれ以前のバージョン
・Java SE JDK/JRE 8
● 対策
・Java SE JDK/JRE 7 Update 55 へアップデート
・Java SE JDK/JRE 8 Update 5 へアップデート
● 詳細情報
▼ Oracle Critical Patch Update Advisory - April 2014(英文)
http://www.oracle.com/technetwork/topics/security/cpuapr2014-1972952.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] Lotus Notes/Domino 関連ニュース・ピックアップ
*** Notes/Domino 9.0.1 FP 1、IF 2 for Domino 8.5.3 FP 6 ほか
------------------------------------------------------------------------
日本 IBM から Lotus Notes/Domino に関します情報が多数公開されていま
す。この中からいくつかご紹介します。詳細につきましては、「IBM Lotus サ
ポート/技術情報」をご覧ください。
■ リリース情報
────────────────────────
▼ IBM Notes/Domino 9.0.1 Fix Pack 1
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg24037141
▼ Interim Fix 2 for Domino 8.5.3 Fix Pack 6
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21663874
■ Domino 関連
────────────────────────
▼ サービス起動した IBM Domino から OLE 呼び出しができない
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21670684
▼ セキュリティポリシーを使用して Web ユーザーにパスワードクオリティを設
定できますか
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21665130
▼ IBM Notes/Domino の各バージョンで廃止された notes.ini 変数について
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21463610
▼ (参考) ODS 52 (IBM Domino 9.0.1 用の Domino オンディスク構造) への
アップグレードに関するヘルプの訂正
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21670902
■ Notes 関連
────────────────────────
▼ (参考) IBM Lotus Notes、IBM iNotes、IBM SmarterCloud Notes Web におけ
る機能比較表
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21669367
■ Sametime 関連
────────────────────────
▼ IBM Sametime Proxy サーバーにログイン後にシングルサインオンできない
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21670673
▼ (参考) IBM Sametime でのインターネットサイト構成のサポートについて
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21588893
▼ Lotus Sametime 8.5 でチャットロギングを有効化する方法
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21465840
▼ IBM Sametime Limited Use 9.0 導入時の注意点と IBM Sametime Entry
8.5.2 以前のリリースとの違いについて
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21668277
▼ IBM Sametime サーバーで使用する LDAP の変更方法
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21672910
──
▼ IBM Support Portal
http://ibm.co/tcT4Kp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
========================================================================
☆最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。☆
今後とも皆様に有意義な情報をご提供するために、本メールマガジンに
関しまして、忌憚ないご意見・ご要望などお寄せください。
弊社製品に関するご質問やご要望もお待ちしています。
いずれも Web サイトまたはメールのいずれからも受け付けていますので、
お気軽にお送りください。
▼ お問合せ受付(Web サイト)
http://www.bcom.co.jp/corp/ez3_accept.nsf/Accept
▼ メール
mailto:sales@bcom.co.jp
■ 配信中止、配信先変更をご希望の方
本メールへの返信にて承ります。
配信先変更の場合は、変更先のメールアドレスをお忘れ無く記載ください。
■ 本メールは弊社が定める「プライバシーポリシー」及び個人情報の利
用目的に沿って送信しております。
http://www.bcom.co.jp/corp/ez3_contents.nsf/s/policy
<最新ニュースは、製品のウェブサイトと RSS でどうぞ>
ウェブサイト
▼ EZSite
http://www.ezsite.ne.jp/
▼ e顧客
http://www.bcom.co.jp/epc/
▼ smaconne
http://www.bcom.co.jp/sdc/
▼ 甲野太郎法律事務所
http://www.bcom.co.jp/kthj/
RSS フィード
▼ EZSite
http://www.ezsite.ne.jp/v4/ez3_contents.nsf/index.xml
▼ e顧客
http://www.bcom.co.jp/epc/ez3_contents.nsf/index.xml
▼ smaconne
http://www.bcom.co.jp/sdc/ez3_contents.nsf/index.xml
▼ 甲野太郎法律事務所
http://www.bcom.co.jp/kthj/ez3_contents.nsf/index.xml
========================================================================
B-Com News
発信元:株式会社ベストコミュニケーションズ
http://www.bcom.co.jp/
RSS フィード
http://www.bcom.co.jp/corp/ez3_contents.nsf/index.xml
担当:木村 典昭
お問い合わせ先:
mailto:sales@bcom.co.jp
Tel: 03-5355-5885
Fax: 03-5355-5886
========================================================================
Copyright (C) 2014 BestCommunications, Inc. All Rights Reserved.