以下は 2013 年 2 月 15 日に発行しましたメールマガジン「B-Com News」No.54 です。
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■□ B-Com News - No. 54 - □■
2013 年 2 月 15 日号
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今年は明るい彗星が 2 つも現れる珍しい年です。3 月のパンスターズ彗星と
11 月のアイソン彗星、どちらも肉眼で見えるそうです。前者は日没直後だけし
か観察できませんが、後者は月くらいに明るくなると予想されています。ちなみ
に、パンスターズ彗星は、放物線軌道のため見られるのは今回が最初で最後。
前触れなく出現する様子を「彗星の如く現れる」と表現しますが、これは彗星
が太陽に接近すると急速に明るさを増すため、そう言われるのでしょう。過去に
は昼間でも見えるくらい明るいものや、尾が空全体を横切るほどの長さのものも
あったようです。まずは、3 月 5 日に地球に最も近づくパンスターズ彗星がど
れくらいに見えるものか楽しみです。
さて、今号は、お客様からよくいただくご質問でもある Lotus Notes データ
ベースに CSV データをインポートする方法や e顧客の報告機能強化などのアッ
プデートリリース等をご紹介します。ご興味のある方は、今後のご参考に是非ご
一読ください。
▼━━[目次]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
[1] Lotus Notes データベースに CSV データをインポートする
[2] [e顧客] アップデート版をリリース
*** 報告機能を強化など
[3] [smaconne] 無料トライアル・サービス提供中!
*** この機会に iPhone や Android で是非お試しください!
[4] [Security] いくつかのソフトウェアに脆弱性が報告
*** Flash Player、Adobe Reader、Acrobat、iOS
[5] Lotus Notes/Domino 関連ニュース・ピックアップ
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[1] Lotus Notes データベースに CSV データをインポートする
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Lotus Notes クライアントで、CSV 形式のデータ(カンマ区切り)をインポー
トしたいというお客様からのご要望をたびたびいただきます。Lotus Notes で取
り込めるデータ形式は、構造化テキスト/表形式テキスト/Lotus 1-2-3 スプレッ
ドシートファイルなどですが、この中に CSV データは含まれていません。この
ため、サードパーティのユーティリティ・プログラムを利用したり、エージェン
トを書いたりしていらっしゃる方も多いでしょう。
しかし、実は表形式テキストで形式ファイルを利用すると、CSV データをイン
ポートすることができますので、以下にご紹介します。
■ 形式ファイルとは
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形式ファイルとは、インポート先のフィールド名とインポートするデータの形
式を記載した定義ファイルで、この定義に基づいてインポートするデータとイン
ポート先のフィールドが関連付けられます。形式ファイルには .col の拡張子が
付いており、列記述子ファイルや COL ファイルと呼ばれることもあります。
■ 形式ファイルの作成方法
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例えば、以下の CSV データをインポートするとします。1 行目は列の見出し
です。
---- ここから CSV データ例 ----
氏名,組織名,郵便番号3桁,郵便番号4桁,住所,電話番号,入社日,給与
山田太郎,開発部,220,0012,横浜市西区,045999999,2011/03/01,222222
---- ここまで CSV データ例 ----
この場合、形式ファイルは以下のように作成します。
---- ここから形式ファイル例 ----
HEADERLINE 1
; ----------------------------------------------------------------
; 列定義ステートメント
; ----------------------------------------------------------------
Name:UNTIL ",";
Section:UNTIL ",";
Zip1:TYPE Text UNTIL ",";
Zip2:TYPE Text UNTIL ",";
Address:UNTIL ",";
TelePhone:TYPE Text UNTIL ",";
HireDate:UNTIL ",";
Salary:UNTIL "";
---- ここまで形式ファイル例 ----
「HEADERLINE 1」を指定すると呼び出し時に列見出しの 1 行めが読み飛ばさ
れます。この例のように CSV データに見出し行等が含まれている場合に使いま
す。この定義は下記「インポート手順」の (7) での指定より優先されます。
列定義ステートメントの先頭に入力する名前は、インポート先のフィールドと
同じ名前にします。ビューに表示されていないフィールドを定義することもでき
ます。
UNTIL の後に区切り記号を指定します。ここでは、CSV データを読み込みます
ので、区切り記号はカンマ(,)です。最終行だけは区切り記号がヌルになって
いることに注意してください。
列定義の一部として、TYPE 式の後ろに、Text、Number、または Datetime と
いうデータ形式を指定することができます。
ファイルを呼び出す際は、データの内容に基づいて、各列のデータ形式が自動
的に判別されますが、郵便番号や電話番号で先頭文字のゼロが削除されてしまう
ことがあります。このような場合には、TYPE 式を指定することで、不要なゼロ
サプレスを防ぐことができます。
また、列定義ステートメントには、データを加工してフィールドにセットする
ように定義することもできます。詳しくは、後述する「形式ファイルにおける式
の記述」をご覧ください。
以上の列定義ステートメントをテキストエディタを使って作成し、ファイルの
拡張子に「.col」を付けて保存します。
■ インポート手順
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Lotus Notes クライアントでのインポート手順は、以下の通りです。
1. データベースを開いて、任意のビューを開きます。
2. [ファイル]メニューから[呼び出し]を選択します。
3. 「呼び出し」ダイアログボックスで、[Tabular Text] を選択します。
4. 読み込むソースファイルの名前を選択します。
5. [呼び出し]ボタンをクリックします。
6. 「表形式の呼び出し」ダイアログボックスで、呼び出されたソースデータに
適用するフォームを[使用フォーム]リストから選択します。
7. (省略可能)[ヘッダー行数]を選択します。ソースファイルの読み込み時
に無視するヘッダーの行数を指定します。
8. 返答文書を作成する場合を除き、[形式]リストは[主要文書]を選択しま
す。
9. (省略可能)[文書の呼び出し中にフォームのフィールドを計算する]を選
択します。
10. [形式ファイルの使用]チェックボックスを ON にして、[形式ファイルの
選択]ボタンをクリックして、形式ファイル(.col)を選択します。
11. [OK]ボタンをクリックします。
■ 形式ファイルにおける式の記述
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式を使って、インポートするデータを加工することができます。式は列定義ス
テートメントの後に記述します。
---- ここから形式ファイル例 ----
; ----------------------------------------------------------------
; 式
; ----------------------------------------------------------------
FORMULASTART
FIELD ZipCode:=@IF(Zip1 != null;Zip1+"-"+ Zip2;null);
FIELD Section:="営業部";
FIELD Form:="FormName";
FORMULAEND
---- ここまで形式ファイル例 ----
上記例の内容は以下の通りです。
・ZipCode フィールドに郵便番号の 3 桁と 4 桁を連結してセットしていま
す。Trim 関数を利用したデータの正規化なども可能です。
・Section フィールドの記述は、呼び出し時のソースデータ(組織名)の定
義と重複していますが、式の記述が優先されます。全ての文書の同一
フィールドに同じ値を上書きすることができます。
・Form フィールドにフォーム名をセットしています。これで、呼び出し時
の [使用フォーム] の選択に関わらず、任意のフォームを使った文書を
作成することができるようになります。
■ まとめ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
表計算ソフト等から手軽にデータを取り込みたい時に、この方法を利用すれ
ば、ビューやエージェントの設計を変更する必要はありません。
形式ファイルを利用して固定長データをインポートすることもできますが、
ソースデータに 2 バイト文字(日本語)が含まれている場合に、カラムを文字
数で数える必要があるので、上記でご紹介した CSV データの利用がお勧めで
す。
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[2] [e顧客] アップデート版をリリース
*** 報告機能を強化など
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株式会社ベストコミュニケーションズは、Web 顧客管理システム「e顧客」の
アップデートを 2013 年 2 月 14 日より提供を開始しました。
アップデート内容は、以下の通りです。
■ [e顧客 拡張] 折衝録の取り込み機能を追加
e顧客以外のアプリケーションで作成した折衝録をまとめて登録できるよう
に、e顧客 拡張に折衝録の取り込み機能を追加しました。
これによって、Microsoft Excel や Access などに入力したデータなどをま
とめて e顧客 拡張データベースに取り込むことができるようになりまし
た。
なお、折衝録の取り込み機能は、新たに追加した [Import] ロールを持つ
ユーザーまたは、既存の [Admin] ロールを持つユーザーに限定されます。
また、取り込みに利用できるファイルのフォーマットは CSV 形式となりま
す。
■ [e顧客 拡張] 折衝録の書き出し機能を追加
e顧客 拡張で作成した折衝録をまとめて CSV 形式のファイルに書き出す機
能を追加しました。書き出す折衝録は、日付(期間)よって、指定します。
これによって、Microsoft Excel などを使った折衝状況の多角的な分析や管
理などに、折衝録データを利用いただくことができます。
なお、折衝録の書き出し機能は、新たに追加した [Export] ロールを持つ
ユーザーまたは、既存の [Admin] ロールを持つユーザーに限定されます。
■ [e顧客 拡張] メールの一括通知機能の追加
作成者別一覧ページにて、折衝録/期日/送付状の各文書を選択して、それら
への URL リンクをまとめてメールできるようにしました。
これによって、これまで複数の折衝録などを個々にメールしていた手間が、
一度で済むようになります。
以上、ご不明な点等ございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
今後とも e顧客をご愛顧いただけますようお願い申し上げます。
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[3] [smaconne] 無料トライアル・サービス提供中!
*** この機会に iPhone や Android で是非お試しください!
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現在(株)ベストコミュニケーションズでは、Lotus Notes データベースを、
Apple iPhone や Google Android 携帯などのスマートデバイスで、手軽に利用
するためのソフトウェア「smaconne」(Smart Device Connector for Lotus
Notes)を無料にてお試しいただける「無料トライアル・サービス」を提供して
います。
smaconne は、お客様がお使いの Lotus Notes データベースのビューや文書を
自動でスマートデバイスに最適化して表示します。また、文書の添付ファイルや
リッチテキストなどもスマートデバイスい合わせて表示します。
smaconne であれば、開発や対応が後回しになって塩漬けになっている Lotus
Notes データベースをすぐにスマートデバイス・インタフェースに対応すること
ができ、企業内の情報共有ニーズに応えることができます。
smaconne 無料トライアル・サービスでは、これら全ての機能を 30 日間無料
でお試しいただけます。
■ smaconne の特長
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1. 簡単導入
テンプレートデータベースから smaconne データベースを作成して、設定
するだけで導入できます。
2. Domino 6 でも動作
現在ご利用の Lotus Domino サーバーをバージョンアップすることなく、
ご利用いただけます。
3. 参照のみであればカスタマイズ不要
Lotus Notes データベース毎にアプリケーション設定文書を作成するだ
けで利用できます。
4. エージェント連携や文書編集も可能
既存の Lotus Notes データベースのエージェントや編集フォームに連携
することができるので、ワークフローの承認/否認や文書の編集などを実
行することができます。
■ 無料トライアル・サービスのお申込
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
smaconne の無料トライアル・サービスをご希望の方は、smaconne をインス
トールされる Lotus Domino サーバー名を添えて、sales@bcom.co.jp 宛にメー
ルしてください。
■ お問い合わせ先
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
株式会社ベストコミュニケーションズ 営業部 木村 典昭
TEL: 03-5355-5885
FAX: 03-5355-5886
E-mail: sales@bcom.co.jp
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[4] [Security] いくつかのソフトウェアに脆弱性が報告
*** Flash Player、Adobe Reader、Acrobat、iOS
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多くの方がご利用になっていると思われるいくつかのソフトウェアでセキュリ
ティに関する脆弱性が報告されています。既に対処済みの方もいらっしゃるで
しょうが、これらについて整理してお伝えします。まだ対処されていない場合
は、対策済みソフトウェアへアップデートするなど強くお勧めします。
■ Adobe Flash Player
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
● 概要
Flash Player の複数の脆弱性のため、Flash Player を不正終了させた
り、任意のコードを実行させたりする恐れがあります。
● 対象となるバージョン等
・Windows 版 Adobe Flash Player 11.5.502.146 以前のバージョン
・Macintosh 版 Adobe Flash Player 11.5.502.146 以前のバージョン
・Linux 版 Adobe Flash Player 11.2.202.261 以前のバージョン
・Android 4.x 版 Adobe Flash Player 11.1.115.36 以前のバージョン
・Android 3.x/2.x 版 Adobe Flash Player 11.1.111.31 以前のバージョ
ン
● 対策
・最新バージョンへアップデートしてください。
● 詳細情報
▼ APSB13-04: Adobe Flash Player に関するセキュリティアップデート公
開
http://helpx.adobe.com/jp/flash-player/kb/cq02070051.html
■ Adobe Reader および Acrobat
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
● 概要
Adobe Reader および Acrobat の複数の脆弱性のため、悪質なファイルを
閲覧した場合に、リモートの攻撃者によってユーザーのコンピュータ上で
任意のコードが実行される恐れがあります。
この脆弱性を利用した攻撃が確認されています。
● 対象となるバージョン等
・Adobe Reader 9.5.3 およびそれ以前のバージョン
・Adobe Reader X (10.1.5) およびそれ以前のバージョン
・Adobe Reader XI (11.0.01) およびそれ以前のバージョン
・Adobe Acrobat 9.5.3 およびそれ以前のバージョン
・Adobe Acrobat X (10.1.5) およびそれ以前のバージョン
・Adobe Acrobat XI (11.0.01) およびそれ以前のバージョン
● 対策
この脆弱性に対するアップデータはまだ提供されていません。
アップデータが公開されるまでは、完全に信頼でき、検証可能な発信元か
ら入手したものではない PDF ファイルを開かないようにすることをお勧
めします。
● 詳細情報
▼ Security Advisory for Adobe Reader and Acrobat (APSA13-02)(英
語)
http://blogs.adobe.com/psirt/2013/02/security-advisory-for-adobe-reader-and-acrobat-apsa13-02.html
■ Apple iOS
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● 概要
iOS の複数の脆弱性のため、細工を施した悪質な Web サイトをユーザー
が閲覧したり、コンテンツをコピー&ペーストしたりすると、任意のコー
ドを実行されたり、XSS 攻撃を仕掛けられたりする恐れがあります。
● 対象となるバージョン等
・iOS 6.0 以前のバージョン
● 対策
・iTunes 経由、または無線経由で最新版へアップデートしてください。
● 詳細情報
▼ iOS 6.1 ソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについ
て
http://support.apple.com/kb/HT5642?viewlocale=ja_JP
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[5] Lotus Notes/Domino 関連ニュース・ピックアップ
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日本 IBM から Lotus Notes/Domino に関します情報が多数公開されていま
す。この中からいくつかご紹介します。詳細につきましては、「IBM Lotus サ
ポート/技術情報」をご覧ください。
■ リリース情報
────────────────────────
▼ IBM Interim Fix 1 for Domino 8.5.3 Fix Pack 3 (8.5.3.3)
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21623473
■ Lotus Domino 関連
────────────────────────
▼ プロフィール文書の複製競合について
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21620220
▼ サーバー間複製に必要な権限について
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21462772
▼ 複数 Lotus Domino サーバーでジャーナルさせる方法
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21623051
▼ (参考) Lotus Domino を認証機関として使用して SSL をセットアップするた
めのクイックガイド
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21465346
■ Lotus Notes 関連
────────────────────────
▼ Lotus Notes/Domino 7.x の制限について
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21467788
■ Lotus Notes Traveler 関連
────────────────────────
▼ Lotus Notes Traveler:Android で「全員へ返信」すると cc のアドレスの
途中にスペースが入ることがある
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21614859
──
▼ IBM Support Portal
http://ibm.co/tcT4Kp
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☆最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。☆
今後とも皆様に有意義な情報をご提供するために、本メールマガジンに
関しまして、忌憚ないご意見・ご要望などお寄せください。
弊社製品に関するご質問やご要望もお待ちしています。
いずれも Web サイトまたはメールのいずれからも受け付けていますので、
お気軽にお送りください。
▼ お問合せ受付(Web サイト)
http://www.bcom.co.jp/corp/ez3_accept.nsf/Accept
▼ メール
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本メールへの返信にて承ります。
配信先変更の場合は、変更先のメールアドレスをお忘れ無く記載ください。
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用目的に沿って送信しております。
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ウェブサイト
▼ EZSite
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▼ e顧客
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▼ smaconne
http://www.bcom.co.jp/sdc/
▼ 甲野太郎法律事務所
http://www.bcom.co.jp/kthj/
RSS フィード
▼ EZSite
http://www.ezsite.ne.jp/v4/ez3_contents.nsf/index.xml
▼ e顧客
http://www.bcom.co.jp/epc/ez3_contents.nsf/index.xml
▼ smaconne
http://www.bcom.co.jp/sdc/ez3_contents.nsf/index.xml
▼ 甲野太郎法律事務所
http://www.bcom.co.jp/kthj/ez3_contents.nsf/index.xml
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