ページ作成に利用するフォーム毎に HTML コードの使い方が異なります。ご利用のフォームに合わせて、以下から参照してください。カテゴリー情報の編集の際に、HTML コードを直接入力する場合は、以下の「Web ブラウザでリッチテキスト・フォームを使ってページを作成する場合」をご覧ください。
■ Web ブラウザでリッチテキスト・フォームを使ってページを作成する場合
[本文]入力エリアのツールバー[Toggle HTML Source]ボタンをクリックすると、表示が HTML コードになります。
![[Toggle HTML Source]ボタン](/v4/ez3_graphics.nsf/F5C72AC2DD51757D49257125002A94ED/$File/toggle.gif?OpenElement)
この表示モードのまま、直接 HTML コードを入力してください。
[Toggle HTML Source]ボタンをもう一度クリックすると、WYSIWYG 表示に戻ります。
■ Web ブラウザでプレーンテキスト・フォームを使ってページを作成する場合
HTML コードの部分を"["と"]"(半角大括弧)で囲んでください。
■ Lotus Notes でページを作成する場合
次のいずれかの方法で HTML コードを入力することができます。
- HTML コードの部分を"["と"]"(半角大括弧)で囲む。
- HTML コードの部分を指定した状態で、[文字(T)]メニューから[パススルーHTML(H)]を指定する。
以上