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サーバー可用性限界値を選択する
クラスタでワークロードを均衡させる際には、各サーバーでサーバー可用性限界値を設定することが重要なポイントになります。設定したサーバー可用性限界値が高すぎると、不必要なフェイルオーバーが発生することになります。また可用性限界値が低すぎると、パフォーマンスの低下を招き、別のサーバーに切り替えたほうが良好なパフォーマンスが得られることになります。

このタスクについて

次の手順を使用して、サーバー可用性限界値の適正値を決定します。

手順

1. 負荷が通常の値から大きな値の範囲にある期間では、次の方法のいずれかを使用して、サーバー可用性インデックスを確認します。

2. 上で確認した結果を基にして、初期可用性限界値を設定します。この値を設定するときには、次の点に注意してください。 3. 他のクラスタ統計を調べて、ワークロードが適切に均衡しているか確認します。次の表に、ワークロードが均衡しているか確認する際に役立つ統計をいくつか示します。
4. クラスタにある全サーバーについて、これらの統計を比較します。

5. ワークロードが均衡していないと思われるサーバーで、サーバー可用性限界値を調整します。

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